YouTube動画の配信方法を
教えます

YouTubeで動画を配信するためには、まずYouTubeアカウントを作成して、ご自身のYouTubeチャンネルを作ることから始まります

「自社の企業チャンネルをつくりたい！」、「売りたい商品をアピールしたい！」、「ユーチューバーになって有名になりたい！」、「YouTubeチャンネルで収益化したい！」など、さまざまな考えがあると思います。

ご自身がYouTubeでどのようなチャンネルをつくりたいのかによって、基本情報やブランディング、チャンネルレイアウトといった設定を行うことができます。

これらについてお教えします。
また、必要であればチャンネルづくりをサポートします。

動画作りや編集の
サポートをします

チャンネルが開設されたら、いよいよご自身の動画が配信可能となります。
基本的にはYouTubeでサポートされているファイル形式の「動画」であれば、アップロードすることで、全世界に向けて「公開配信」することや、特定の方に配信する「限定公開」（例えば、講義やレッスンといった、料金を課金することで動画を見られるようにするときなど有効）を設定し、配信可能となります。

しかし、一発撮りした動画には不要な部分も多く、そのまま流すとダラダラとした印象により「離脱者」（途中で視聴をやめてしまい離れてしまう人）を出てしまうといったことがあります。

こういうときに動画編集で「カット」したり、そのカットしたものをつないだり、「冒頭や途中で何か説明をつけたい」といったときに「テロップ」を入れる、「オープニング」や「エンディング」の動画を入れる、音楽・効果音を入れる、強調したいところをアップにするなどの演出をするといったことが可能です。

また、後に説明するように、動画配信は企画が重要で、そのパーツとなる一つひとつの動画素材にも企画に沿った撮り方が必要となり、これらのパーツをつなぎ、編集することで「視られる」動画となっていきます。

どのような動画を撮ればよいか。どのように編集すればよいか。 これらのコツをお教えします。

動画は企画！
「バズるコツ」教えます

SNSしかり、「バズる」発信をすることは、かなり認知された方やモノでない限り、ハードルの高いことだと思います。

しかし、YouTubeの中で「バズる動画」、つまり、「いま受けている動画」にはポイントがあり、これを追求することで、ある程度視聴者数を上げることが可能となります。

これは、「人」や「モノ」ではなく、「企画」で勝負することになります。
カオバWEBコミュでは、「いま」受けている「動画」を独自の分析方法により抽出して、どのような「企画」で勝負することが必要かを提案いたします。

また、何でもかんでも「バズらせる」ことを目的とした動画だけでなく、企業によっては、「あるタイミングで見ていただける動画」をつくることによって、かえって企業イメージを上げることにつながり、ブランディング効果が高くなる可能性のある「企画」も考えられます。

カオバWEBコミュは、それぞれにとって最善な「企画づくり」のサポートをいたします。

動画を使って売上アップ！？
大切なのは「仕組み」と
「仕掛け」づくり

動画に限らず、ネット上で何かを売り込みたい場合には、メールやSNS、WEBサイトなどのWEBコミュニケーションツールを活用して、「動画の視聴者数を上げたい」や「WEBからの集客数を上げたい」、「WEBからの新規契約がほしい」といった、 「最終目標」に向けた「仕組み」と「仕掛け」づくりがとても重要になります。

このとき、WEBコミュニケーションツールそれぞれの特性を理解したうえで、告知から最終目標までの導線が描けていなければ、せっかく苦労して作成した動画も見ていただくことがなくなる可能性があります。

つまり、何かを本気で売り込もうとした場合には、仕組みと仕掛けの「設計図」が必要となり、ここでも「企画」が重要となります。

ご安心ください。カオバWEBコミュは「企画力」に強みがあります。

動画を活用し、売上対前年比150%から300%UPを目指していきます。

売上UPには「SNS」広告！広告でも
「動画」の力が役に立つ！

新規顧客を獲得するためには、広告は欠かせません。最近ではネットを利用した広告が注目を浴びています。

ネットを利用した広告には、いくつか種類がありますが、
ブランド戦略をとり、単に「認知獲得」を目指したいのであれば、GoogleやYahooによる広告は、独自のアルゴリズムにより、ユーザーの「興味・関心」ごとをキャッチして、広い範囲で告知されるので有利かもしれません。

しかし、年齢的アプローチ、性別的アプローチ、地域的アプローチといった、 ターゲットをしぼって広告を出すことで、結果となる「契約獲得」に大きく影響していきます。

これはSNSのFacebookとインスタグラムを利用することで実現されます。
中でもFacebookの特徴は、「記事（本文）を書ける」「画像を添付できる」「ファンページを作ることができる」といったことがあげられます。
この中で、「画像」は、商品やサービスなどの説明に必要な「本文」を読んでいただくのに、重要な役割を果たします。

なぜなら、ネット広告では「クリック」していただかなければ、次の目的となる「説明のページ」にユーザーを誘引できず、結果として「成果」に結び付きません。
このとき、クリックするか否かはFacebookの場合、1～3秒で「見る」「見ない」が決まってしまいます。

いかに「目にとまる画像」を添付するかで決まるということです。
さらに、この画像は「静止画（写真）」と、動きのあるテロップなどを使った「動画」との組み合わせによって効果を発揮します。

また、このFacebookやインスタグラムの広告は、1日100円単位から広告を打つことができ、さらに様々なターゲット設定が可能となるため、少額で効果を検証しつつ投資することが可能です。

しかし、SNSの場合、家族や友人との「コミュニケーションの場」として使われるため、嫌われてしまう広告も存在します。
これまで「FB広告打ったのに、まったく反応がなかった…」という方もいらっしゃることでしょう。
原因は「やらなければならないこと」「やってはいけないこと」をご存じなかったからかもしれません。

これらを知ったうえで、広告を打つか否かは「結果」に大きく影響します。
ここでもやはり「企画」が必要なようです。