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売上アップ!
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WEB集客の命!「導線」
新型コロナウイルス感染拡大の影響も一段落し、経済活動の活発化が予想されます。
しかし、ネットを活用したビジネスが終焉を迎えるわけではなく、より一層デジタル化は加速します。
これからは、リアルとWEBのコミュニケーションを適切に活用していかなくてはなりません。
このときにカギを握るのは、WEBによる広報と集客です。
広報は、自社のコミュニケーションツール(オウンドメディア)をどのように活用するかを再検討するために特徴を理解しなければならず、また、他社より一層際立たせ、引き込むためにライティング能力が重要になります。
そして、集客では、これらのコミュニケーションツールによって、いかにつなげていくかの「導線設計」が重要になってきます。
さらに、もっとも重要となるのが最終目標の「契約」です。これは結果として「人」対「人」のリアルなコミュニケーションテクニックが必要となります。
仲間と学び、仲間と分かち、
仲間が増える!
中小企業リーダー向け
デジタル社会コミュニケーション
7メソッド
シェア・サロンで今を生き抜く
独自視点を大公開!
デジタル化が加速し、
このようなお悩みを抱えるリーダーの
声を多く聞きます。
このようなお悩みを抱えるリーダーの
声を多く聞きます。
- これまでのやり方が
通じない・・・ - この先どうなるか
不安・・・ - どうもうまく
伝わらない・・・
デジタル社会
コミュニケーション研究所
「コミュ・ラボ」の、
人×WEBコミュ力UPの
7メソッド研究による
コミュニケーション研究所
「コミュ・ラボ」の、
人×WEBコミュ力UPの
7メソッド研究による
7メソッドとは?WHAT IS A 7METHOD
講師 青山(公共政策学博士)の知識と経験による
リアルとデジタルの両輪社会で必要な
7つのコミュニケーションを
体系化したメソッドです
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1.対面コミュニケーション
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2.組織コミュニケーション
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3.顧客コミュニケーション
(対既存顧客) -
4.ネットコミュニケーション
(ZOOM等) -
5.トータルWEBコミュニケーション
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6.動画配信コミュニケーション
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7.ライティングコミュニケーション
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効率アップ!
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リアルとWEBを有効活用!
WEB会議などの推進によって、人々は場所を選ばずに会合やセミナーへの参加が可能となりました。
これは、移動と時間を短縮させ、コストを低下させることに寄与しました。
この流れは、対面が可能となっても活用されていくことになるでしょう。
しかし、WEBによる会合等では、「伝わりにくい」といった悩みや、「アイディア不足に陥る」といった報告があります。
これは環境による刺激が人に影響を与えるといわれています。
WEB空間で対応可能な会合と、関係性を構築しなければならない会合との選別を的確に行い、
さらに、WEB会議に必要な、ジェスチャーやリアクションなどのWEBコミュニケーションテクニックを駆使することで
「効率アップ」を図ることが可能となります。
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企業イメージアップ!
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飾らない動画活用で
「受注」と「採用」ゲット!動画CMが注目を浴び、動画の活用の勢いは止まりません。
動画CMは、テレビCMと違い、視聴者から「発見される」こと、「見よう」と思わせる、最後まで「離脱」させない、
といったことを考慮した企画・制作が必要となります。
いまや動画のみならず多くの情報が溢れかえるネットの世界において、
これらを行うにはいくつか工夫が必要となり、企画力と分析力が問われます。
そして、せっかくの動画利用で心がけたいのは継続性によるチャンネル育成と、
ストーリー性による「企業のありのまま」を見せること。
これによって、企業の志となる「理念」や、専門性、大切にしていること、さらに、携わり、働いている「人」の姿を映すことで、企業のイメージアップを図ることが可能です。
ありのままの姿は「働きやすさ」をアピールすることにもつながり、「採用」にも影響を与えます。
こんなお悩み
ありませんか?TROUBLES
対
お客様
- これまでのやり方が通じない(売上が下がった)
- WEBセミナーや動画を活用しようとしているが、何から始めてよいかわからない
- 契約が決まらない
- プレゼンがうまくできない
- 企画書・提案書の書き方がわからない
- WEB文章の書き方がわからない
- 伝わる表現が知りたい
- キャッチフレーズのつくり方がわからない
- お客さまとの距離を縮めたい
対
社内組織
- ネットと対面のコミュニケーション使い分けがわからない
- うまく伝わらない 意思疎通がとりにくい
- 社内プレゼンがうまくできない
- 企画書・提案書の書き方がわからない
- 信頼構築して やる気をあげたい
- 人事採用
- 会社説明会を開催したが、就職希望者が集まらない
- 離職率が高く「やめない人」をどうやって募集するかわからない
- 「やる気のある人」をどうやって募集するかわからない
お悩みを
「共有」・「相談」・「解決」
したい方
サロンでは
どんなことを行うの?WHAT TO DO
まずは、会員登録へGo!
- STEP
01 -
コミュ力UPの学びがたくさん
テキストや動画を見てみよう。「お悩み」解決につながるヒントが出ています。
- STEP
02 -
抱える「お悩み」を共有!
「お悩み」を投稿!
サロン会員は何かしらのお悩みがある方が集うため、ご心配は無用です。
主宰者、あるいは会員からのアドバイスがあります。 - STEP
03 -
「思考」と「実践」で解決へ!
「アドバイスをもとに、ご自身の悩み解決策を考え、実践してみよう!
心配なら、解決策を投稿してさらに聞いてみましょう。
困ったときは「他人の脳」を借りる。自分では思いつかない視点があるかもしれません。 - STEP
04 -
解決策の蓄積で知恵の宝庫に!
実践したことをサロンでフィードバック!
会員と共有することで、同じ悩みを抱える仲間への、新たな解決策の蓄積となります。
また、積極的にフィードバックすることで、会員間での「信頼」が構築されます。
つまり、「仲間」が増えます! - STEP
05 -
セミナー参加でさらなる知識!
定例セミナーや特別セミナーに参加して、新たな知識を獲得!
セミナーでは、人×WEBコミュ力UP 7メソッドより、お悩みの多い分野を中心に話してまいります。
お聞き逃しないようにご参加ください。 - STEP
06 -
交流会で「仲間」をつくる!
リアル交流会も実施してまいります。
積極的にご参加のうえ「仲間」をたくさんつくりましょう!
コミュ・ラボ
5つの特徴POINT
- POINT 1
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WEBとリアルの二刀流!
デジタル社会に必要なリアルとWEBのコミュニケーション活用術をシェア。お客様、社内組織すべてのコミュ力UPに向けたメソッドの公開です。
- POINT 2
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仲間が増えるサロン!
サロン内外の交流を積極的に行います。学びながら仲間が増え、ビジネスチャンスが広がります。
- POINT 3
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お悩み共有から解決へ!
サロンでコミュニケーションのお悩みを共有し、アドバイスから解決策を模索して実践へ。さらにフィードバックで知識の蓄積を行います。
- POINT 4
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リーダーに特化!
会員は主に中小企業の社長はじめ役職者や、事務所を構える士業、先生業、個人事業主など、リーダーとして活躍される方に特化しています。
- POINT 5
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自社ツール分析実施!
WEBではコミュニケーションツール(オウンドメディア)の設計がとっても大切です。お客さまへ効率的に届く設計ができているかを分析します。
会員には
どのような人がいるの?MEMBER
中小企業(製造業、IT関連支援業、建設業、小売業、福祉事業、人材派遣業、研修支援業…その他)の社長さんはじめ、部長さん、課長さんといった役職者さんや、事業担当責任者さん
弁護士、司法書士、税理士といった士業の方々や、個人事業主の方まで、主に「リーダー」として活躍される幅広い業種の方々がいらっしゃいます。
まずは入会して
「オウンドメディア分析」
してみよう!
ANALYSIS
分析は私が行います
コミュ・ラボ 主宰・講師 人×WEBコミュニケーションプロデューサー
青山貴洋
主催者からのご挨拶
ITの劇的な進歩と普及、さらに新型コロナウイルスの猛威により、この数年間で、わたしたちの生活環境は大きく変化しました。
特にネットが発達したデジタル社会では、ビジネススタイルまで大きな変化を遂げており、これまでのやり方では通用しないことが多くなりました。
その要因となるのが、「シェアリングエコノミー」によって「個人間取引」が増えたこと、ビジネススタイルが、より「お客さま視点」にシフトした、ことです。
様々なサービスが個人間取引で行われ、かつ、安価に提供されているため「価格破壊」が起きています。
さらに、「顧客満足」がここで充足されています。
そして、ビジネススタイルの「お客さま視点」シフトでは、やはり“シェアリング”が意識され、無償、あるいは、必要なサービス内容分のみを安価に購入することができ、さらに、オンラインで提供されるようになりました。
これまでも「顧客視点」によって商品・サービス開発は行われてきましたが、徹底した「消費者目線(ユーザー視点)」、言い換えれば、お客様の成功(カスタマーサクセス)が意識されているのです。
さらにいえば、マーケティング専門部署のある大手企業は、これらを的確に捉え、カスタマーサクセスの実現のみならず、関係維持のために、顧客コミュニケーションの「仕掛け」を綿密に行い、実行しています。
しかも、ネットの世界では、2018年までの10数年前に比べて、ビジネスコンテンツを含めた情報量は、「530倍」以上にまで膨れ上がっているという結果が出ています。
この後、コロナ禍によってデジタル化が加速されたわけですから、現在の情報量が、その数倍になっていることは容易に予想がつきます。
情報過多の現在、これまで築いた御社との顧客の「つながり」も、従来のやり方では、「価格競争」に巻き込まれ、しいては、「他社への乗り換え」によって、先細りになる可能性は避けられません。
「新規顧客」獲得を狙おうとも、他者の情報戦略により、その土俵にすら上ることができません。
ビジネスを担うリーダーにとって、大変厳しい社会になりました。
そこで必要なのは、「いまどのようなネットビジネス戦略が行われているのか」
それを理解したうえで、「自社のネット戦略は、どのように組立て、どのように進めたらよいか」
ということを追求していかなければなりません。
耳あたりの良いフレーズで、すぐに効果をうたう宣伝や、セミナーも多くあります。
しかし、「何が」必要で、「何を」変え、「どのように」していくのかを判断するのは、リーダーのあなたにしかできません。
大事なのは、「自社にとって」の必要な方法を、研究し、実践していくこと。
これによって、オリジナルな、あなたの会社にしかできない、“コミュニケーションツール”を作成していくことになります。
まずは、「悩み」を共有しましょう。
そうすることで、同じ問題を抱える企業を「つなげる」ことができるかもしれません。
そして、知識を蓄積することで、自社の新たなオリジナル戦略を組み立てるヒントを得られるかもしれません。
「売上・効率・企業イメージ」アップと
"未来への備え"をしていきましょう! コミュ・ラボ会員
5,000円(月額)
プロフィール
株式会社カオバ代表取締役(公共政策学博士) 1971年生れ 東京都杉並区出身在住
人・企業それぞれの「志」を社内コミュニケーションツールでつなぐプロデューサー
新社会人として東急観光㈱へ入社。配属が京都となり、親戚・知人のまったくない状態で初年度売り上げはゼロだったが、企画力、営業力を磨き、年間売上5億円を達成し関西No.1となる。
人手不足により家業の㈱カオバへ入社し接待型飲食店運営に携わる。女性の多い職場や業種の違いにより戸惑い、店長のもとで1から修行をし直す。その後、営業で鍛えたコミュニケーション力を活かし、自ら数多くの経営者・役員への接客や従業員への「コミュ力」UP指導を実施。年間約100人の採用面接をこなし、顧客会員数を1500人に増やすなど手腕を発揮する。競争の激しい飲食業では老舗ともいえる30年の歴史を数えるまでになる。
自社経営だけでなく「社会貢献」を志に入会した東京青年会議所では、2000人の若手経営者トップを経験するなどコミュニケーション力に磨きをかける。またNPOを設立し人を支える「食」への貢献活動を行い、「食料危機管理政策」の研究を極め博士課程を修了(公共政策学博士)し、著書「地域防災イノベーション」を出版。本業の傍ら大学院にて“シェアリングソサイエティ(分かち合い社会)”の教鞭をとり、動画やWEBツールを積極的に取り入れハイブリッド講義を行う。
しかし、新型コロナウイルスによる社会情勢の変化によって飲食事業からの撤退と事業転換を余儀なくされる。現在は、これまでに培った営業力、コミュニケーション力、組織マネジメントといった対面コミュニケーション技術と、企画力、運営力、ライティング力の知識と経験に、各種マーケティング理論を融合させた独自視点「人×WEBコミュ力UP7つの技法」を開発し、これらを知識シェアするカオバWEBコミュニケーション研究所「コミュ・ラボ」にて講師を務める。
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